造船用鋼材のKA(KAM / KAS)、KD(KDK / KDN)、KE(KEN)の違いは?
造船用鋼材のKA(KAM / KAS)、KD(KDK / KDN)、KE(KEN)の違いにつて
KA(KAM / KAS)、KD(KDK / KDN)、KE(KEN)の違いは衝撃保証の有無です。
KA(KAM / KAS)には衝撃保証がないのに対し、KD(KDK / KDN)、KE(KEN)には衝撃保証があります。
KD(KDK / KDN)は-20℃、KE(KEN)は-40℃ の試験温度にて衝撃試験を受けています。
弊社ではどちらの造船鋼材も取扱しておりますので、こちらよりお問合せください。